マキネスティのバリスタ(エスプレッソドリンクを提供する人)は、高い技術を身につけたものが皆様に最高のドリンクを楽しんで頂けるよう、高い品質を維持しております。
エスプレッソコーヒーは、大変気候に左右されやすいセンシティブなものなのです。温度の上下、湿度の増減、風の流れ・・・・こういったもの全ての影響を受けます。バリスタはこれらの要素を考慮し、一杯毎に細心の注意を払い、 常に最高のエスプレッソをお客様に提供しなくてはなりません。
また、せっかく素晴らしいエスプレッソを抽出する事ができても、それにあわせるミルクを上手にスチーミング(蒸気を使ってミルクを温める作業)ができなければ、全てが無駄になってしまいます。一般的にメニューの9割にミルクを使うシアトルスタイルエスプレッソコーヒーでは、特にスチーミングの作業が重要視されます。
マキネスティのバリスタは、メニューに合わせたミルクを高い技術で作り出しています。
マキネスティではカフェラテ、カフェモカなどのメニューの時、カップに広がるリーフ模様(ロゼッタと呼ばれています)を、ミルクを注ぐ時に描きます。ロゼッタはミルクのスチーミングがうまく出来ていないと描くことができません。例えば、ミルクが少しでもフォーミー(泡っぽいモコモコした状態)だと葉の間に隙間の無い、重い感じのロゼッタになってしまいます。また、反対にフォームのぜんぜん無いさらさらのミルクでは全く描くことが出来ません。完璧で素敵なロゼッタは、ミルクがきれいにスチーミングできているという証なのです。私たちはカップに絵を描くことを目的としているのではなく、ミルクの出来を皆様に味覚的にも視覚的にも確認してもらうためにロゼッタを描いています。
とはいえ、ミルクが完璧にスチーミングできてさえいればきれいなロゼッタが描かれるか?といわれると、そうでもないのです。ロゼッタを描くには高度な技術がいります。また、ロゼッタにはバリスタの個性も出ます。カフェラテをご注文の際は、是非バリスタ&ロゼッタに注目してください!!
