異国の香り、ターキッシュコーヒー
異国の香り、ターキッシュコーヒー
「ターキッシュコーヒー」って聞いたことがありますか?
名前のとおり、トルコが発祥のコーヒーの飲み方です。
「イブリック」と呼ばれる、長い柄付いたポットで淹れるのが特徴です。
さて、マキネスティの陳列棚にはこのイブリックがずっと飾られていたのですが、
先日機会があって、ターキッシュコーヒーを作ってみることになりました。
その時使ったコーヒー豆が「Deep Artisan Guatemala」。
今月おすすめのコーヒーです。
出来上がったものは、今までに飲んだことのないような不思議な不思議な飲み物でした。
今回はこの、異国の香り漂うターキッシュコーヒーの作り方を紹介したいと思います。
<材料>(3人分)
● Deep Artisan Guatemala 3ozカップ1杯
● スティックシュガー 6グラムのもの2本
● コリアンダー 少々
● ココアパウダー 3ozカップ3分の1杯
● 浄水 3ozカップ1杯半
<作り方>
今回はココアパウダーを入れるので、コーヒー豆はカカオの香りのするDeep Artisan Guatemalaを使ってみました。
極細、イメージとしては粉砂糖ぐらいになるまで挽いて下さい。
後は非常に簡単。コーヒー粉とステッィクシュガーとコリアンダーとココアパウダーを
合わせてスプーンなどでかき混ぜ、浄水を入れたイブリックに入れます。
そのままイブリックを火にかけ、沸騰して液面がぷーっと膨らんでくるのを待ちます。
約1分〜2分でしょうか。ポットの上部まで上がってきたら一度火から離し、イブリックを
軽く揺すります。再び火にかけ、同じことを二回繰り返します。
全工程3分ぐらい。すぐに出来上がります。
そうしたら、それぞれのカップにサーブしましょう。
少しおいて粉が沈殿するのを待ち、上澄み部分を飲みます。
ちょっとコーヒーの粉のざらつきがありますが、どろっとした飲み物と食べ物の中間のような口当たり、かすかなスパイスの香り、Guatemalaのチョコレートのような風味、癖になりそうです。
ただし大量に飲むとむせてしまうのでご用心・・。
コーヒーの味がダイレクトに味わえるので、コーヒー豆を変えてみたり、スパイスをカルダモンやシナモンにしてみても面白いと思います。
イブリックをご自宅にある小鍋に替えて、
異国情緒あふれるターキッシュコーヒーを召し上がれ!