スペシャルティコーヒー ケニヤ

今日はケニヤを飲んでみました。

日本に居る時に焙煎したのですが、セカンドに入ってから間もなく落として見ました。ここ10日間ほど空気抜きのバルブからあまい芳醇な香りがふんだんに出ていました。今日初めて封を切って飲む事にしました。

カップを温め、フレンチプレスをお湯で洗いながら温め、ケニヤを10gほど粗めに挽き、200ccのお湯で約4分ほどフレンチプレスで抽出しました。自分の好みよりちょっと薄めに抽出したのですが、このケニヤはアシデティ、フレーバー、アロマ、ボデイなどあらゆる面でとてもパワーフルでしかもアーテキュレイトなのでこの辺から試飲しようと思ったからです。

4分経ったのでマグカップに注いでみましたが、しっかりとした赤茶色のきれいな色とこくがでていました。一口軽く飲むと、しっかりとしたアシデティ(きれの良さでけっして酸っぱさやエグミではありません)があります。それと並列してバーガンディーのような旨味が香りとマッチして口と鼻の両方に一緒に飛び込んできます。そして持続性を持った余韻が残ります。それをなんと爽やかさが包んでいるのです。それで又一口、もう一口と飲んでいると、気がついたら200ccが無くなっていました。

多分このコーヒーは薄く入れるとあまりにも飲み口が良すぎてすぐに飲み干してしまいます。次回は濃いめに入れてじっくりと飲んでみようと思います。飲んでいて生きているコーヒーの様でした。ドラフトビールのような、生コーヒーと言ってもおかしくないような美味しいコーヒーでした。

 

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